公開日 2024年12月25日
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行事名
「やさしい日本語」に係る県政出前講座の開催(県立高知国際中学校および夜間学級) -
日時
2025年1月7日 13時30分~15時00分 -
場所
高知県立高知国際中学校 西校舎3階ランチルーム -
知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
・高知県立国際中学校および夜間学級の教員を対象に「やさしい日本語」に関する講座を実施。 ・県内には、外国にルーツをもち、日本語での学習に支援が必要な生徒が徐々に増えている。 ・そのような生徒にきめ細かい日本語指導や教科指導を行うにあたり、「やさしい日本語」を活用し、分かりやすい指導方法の工夫につなげていくことを目指す。 ・「やさしい日本語」に係る県政出前講座は、令和6年度から新規に追加されたテーマである。
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内容
1 県政出前講座テーマ みんなでつくろうグローバル高知家!~「やさしい日本語」で多文化共生社会に踏み出そう~ 2 学習者(参加者) 高知国際中学校・高知国際中学校夜間学級の教員等 約30名 ※外国にルーツをもつ生徒が複数名在学中。 3 講師 高知県文化生活部文化国際課 日本語教育総括コーディネーター 尾﨑 裕子 ・1980年代から国内外で日本語教師として日本語教育に携わる。 ・1997年からは国から日本語教育専門家として海外の様々な国に派遣され、現地の学校や大学の日本語教師の養成のほか日本語教育のカリキュラム策定にも携わる。 ・2022年4月から高知県庁で日本語教育総括コーディネーターとして活動中。 ※日本語教育総括コーディネーターとは 地域の日本語教育推進のための企画・立案を行い、地域日本語教育を促進する役割を担う人材で、高知県では文化国際課に1名(尾﨑)配置しています。 4 当日の学習内容 ・やさしい日本語とは ・やさしい日本語を使ってみよう(ワークショップ) ・授業での生徒への日本語支援のしかた 5 その他 ・「やさしい日本語」とは、難しい言葉を簡単な言葉に言いかえるなど、相手に気遣いをしたわかりやすい日本語のこと。 (例:土足厳禁 → 靴をぬぎます) ・県の在住外国人は令和6年6月末時点で6,379名(出典:出入国在留管理庁在留外国人統計)。人口減少による人手不足の対策として外国人材への期待が高まっており、今後も在住外国人は帯同する家族も含め、増加することが想定されている。 ・県では、令和4年度に「高知県における日本語教育の推進に関する基本的な方針」を策定し、在住外国人への日本語教育にかかる取組を推進している。 ・令和9年度から新たな在留資格である育成就労制度が創設されるなど、在住外国人を取り巻く環境の変化が進む中で、県は日本語教育の基本方針に基づいた取組に加えて、多文化共生社会実現に向けた取組を強化していく。 ・県、市町村、学校、民間企業等、関係者が協働し、外国人が「暮らしやすい」「働きやすい」「学びやすい」環境をつくり、外国人に「選ばれる高知県」を目指す。
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お問い合わせ
高知県文化生活部文化国際課 担当:高島、横山 TEL:088-823-9605 MAIL:140201@ken.pref.kochi.lg.jp