公開日 2025年01月22日
-
行事名
全国備長炭交流会 -
日時
2025年1月29日 10時00分~16時30分 (第1部)2025年1月29日 17時00分~19時30分 (第2部)2025年1月30日 7時30分~11時00分 (現地視察) -
場所
大月町農村環境改善センター(〒788-0302 高知県幡多郡大月町弘見2018-1) ほか -
知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
・国内における木炭研究の第一人者で東京大学名誉教授「谷田貝光克氏」の基調講演 ・先進的な産地における長期的な原木資源の循環利用についての事例紹介 ・県内外各地の備長炭製炭者、流通事業者、伐採事業者など、備長炭産業に関わる多様な人材が参加する他に類を見ない貴重な機会 ・大月町内の備長炭原木林およびウバメガシ苗の植栽モデル林などを現地視察(同取り組みは2024年の農林水産省内閣官房「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」優秀賞、特別賞を受賞) ※「備長炭」は厳密に定義されていないものの、一般社団法人全国燃料協会によると、窯外消火法(焼けた木炭を窯から外に出して消火する生産手法)により生産される白炭のうち、ウバメガシ・カシを原料としたもので、固定炭素90%以上、発熱量6,800kcal以上、灰分5%以下、水分10%以下のものを指す。
-
内容
◆開催目的 世界的に見ても極めて高い品質を誇る備長炭は、うなぎや焼き鳥をはじめ、多様な焼き物の燃料として人気が高いものの、供給不足により品薄状態が続いている。最大の要因は、原木(原材料)であるウバメガシの成長が遅いこと、海岸部などの限られた地域のみに分布すること、人工的な植林が困難であることが挙げられる。一方で、伐採方法の工夫による萌芽更新(切株からの芽吹きによる再生)技術や、択伐(抜き伐り)による早期再生技術も開発されているものの、一部の地域のみで行われているのが現状である。このため、全国の備長炭生産者等が集まり、将来を見据えた原木資源の計画的循環利用を推進し、日本の誇る持続的産業へ発展させることを目的として交流会を開催する。 ◆主催 高知県 ◆後援 林野庁、一般社団法人全国燃料協会、日本特用林産振興会、和歌山県、宮崎県
-
お問い合わせ
担当課:木材産業振興課 担当者:荒尾、濵田 電 話:088-821-4591 Mail :030501@ken.pref.kochi.lg.jp
<添付書類>