公開日 2025年02月17日
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行事名
「天誅―土佐藩の奔走―」展 -
日時
2025年2月6日~2025年4月6日 9時00分~17時00分 ((最終入館16:30)) -
場所
高知県立坂本龍馬記念館 新館2階 企画展示室 -
知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
文久2~3(1862~1863)年に起きた天誅事件に関係する30点余の史料を通して、 土佐藩と幕府の要人や役人らが事件にどう対処したのか、また、事件により何が 変化したのかということに迫り、紹介します。
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内容
1.内容 文久2(1862)年以降、京都を中心に各地で横行した天誅事件。 「天誅」とは、「天に代わって誅罰すること」であり、古く奈良時代より 使われていた言葉です。 尊王攘夷派の志士らはこの言葉を用い、自らの正義を貫くとして、各地で 暗殺による政治活動を繰り返しました。土佐藩の要人・吉田東洋の暗殺をはじめ、 土佐と京都で警察的役割を担った、下横目や京都町奉行与力らの暗殺など、幕府や 藩の役人がその対象となったほか、公家や浪士、商人などもその対象となりました。 本企画展では、文久2、3(1863)年に起きたこうした天誅事件を題材に、これに 対する土佐藩及び幕府の役人の動向を追い、藩政・幕政に奔走し時に翻弄された 双方の役人が天誅事件にどう対処し、何を行ったのかを紹介します。 2.関連事業 (1)記念講演会 講師:京都産業大学准教授 笹部昌利氏 日程:令和7年3月29日(土)13時半~15時 場所:高知県立坂本龍馬記念館 新館1Fホール (2)学芸員による展示解説(各日30分程度) 日程:2月22日(土)14時~、3月29日(土)11時~
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お問い合わせ
高知県立坂本龍馬記念館 〒781-0262 高知市浦戸城山830 TEL 088-841-0001 FAX 088-841-0015 担当:学芸員 上村香乃