公開日 2025年03月04日
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行事名
百日咳の感染が拡大しています -
日時
2025年3月4日 -
場所
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知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
高知県感染症発生動向調査における令和7年の百日咳の届出が3月4日時点で14人となり、すでに昨年1年間に報告のあった5人を超える患者が発生している状況です。 百日咳は、小児の感染が多く、特に乳児などが発症すると死亡する場合もあります。 また、感染力が強く、集団発生を引き起こす可能性があることから、県民のみなさまに対して百日咳の予防等について注意喚起を行います。
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内容
1 全国及び高知県内の発生状況 R2 R3 R4 R5 R6 R7(※) 全国 2819 707 491 1000 4091 1888 高知県 33 3 9 7 5 14 ※ 全国は令和7年2月23日現在、高知県は令和7年3月4日現在 ●週別の発生数 2025年第5週(1月27日~2月2日):1人(中央東福祉保健所管内 1名) 2025年第6週(2月3日~9日) :1人(高知市保健所管内 1名) 2025年第7週(2月10日~16日) :1人(須崎福祉保健所管内 1名) 2025年第8週(2月17日~23日) :4人(高知市保健所管内1名、須崎福祉保健所管内3名) 2025年第9週(2月24日~3月2日):4人(高知市保健所管内1名、須崎福祉保健所管内3名) 2025年第10週(3月3日~9日) :3人(須崎福祉保健所管内3名) ※ 第10週は、3月4日現在 2 百日咳について 百日咳は、百日咳菌に感染することで発症し、症状等は以下のとおりです。 ●感染経路 咳やくしゃみ等による飛沫感染、接触感染 ●潜伏期間 通常、7日~10日程度 ●症状 カタル期:普通のかぜ症状で始まり、次第に咳の回数が増えて程度も激しくなる 痙咳期:短く激しい咳が連続して起こり、息を吸う時に笛のような音が出る特有の咳発作がみられる 回復期:激しい咳が消失した後も、発作性の咳が続く。 3 予防対策と注意事項 ●かからないために ①こまめに手洗いやうがいをしましょう。 ②でかけるときは、なるべく人ごみを避けましょう。 ③十分な栄養と休養をとりましょう。 ●医療機関を受診する時の注意点 受診する際には、必ずマスクを着用しましょう。 4 百日咳ワクチンについて 百日咳のワクチンは、「5種混合ワクチン」として定期接種が行われており、対象者は以下のとおりですので、対象となっている方はワクチン接種をご検討ください。 ●初回接種:生後2から生後90か月に至るまでの方で、20日以上の間隔をおいて3回接種します。 ●追加接種:初回接種終了後6か月以上の間隔をおいて1回接種します。 5 その他 ●厚生労働省ホームページ(百日せきの概要) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/dpt-ipv-hib/index.html ●国立感染症研究所感染症情報センターホームページ https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/477-pertussis.html
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お問い合わせ
所 属:高知県健康政策部健康対策課 担当者:濱田、宮地 TEL:088-823-9677