公開日 2025年06月18日
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行事名
令和7年河川功労者表彰の伝達式について(汗見川を美しくする会) -
日時
2025年6月23日 13時00分~14時00分 -
場所
汗見川ふれあいの郷 清流館 -
知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
汗見川流域の地域特有の魅力を活かし、川の有意性などを伝えるイベントを開催するなどにより、域外との交流を深めることで、地域の活性化に貢献してきた「汗見川を美しくする会」の河川功労者表彰が決定したため、伝達式を行うもの。
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内容
1 開会 2 「汗見川を美しくする会」へ河川功労者表彰の伝達 伝達者:高知県土木部中央東土木事務所 所長 3 「汗見川を美しくする会」会長 挨拶 4 閉会 参加者 汗見川を美しくする会 会長 本山町長 高知県土木部中央東土木事務所 所長 「汗見川を美しくする会」活動概要 ●昭和47年に高知県本山町の汗見川流域の坂本、立野、沢ヶ内、瓜生野、屋所、七戸の6つの集落の住民によって設立。定期的に行われる草刈りやゴミ拾いなどの清掃活動や環境学習活動を通じて地域の環境保全に努めている。 ●昭和61年からは地域の各団体と協力し、『高知・本山汗見川清流マラソン』を開催しており、参加者は「川が綺麗だから来た」と語り、走り終えた後に川で涼むことができるイベントとして人気を博している。 ●平成13年には過疎化が進む地域のさらなる活性化を目指してこの会を中心とした『汗見川活性化推進委員会』を設立し、「森づくり、地域づくり、人づくり・健康づくり」の三つの部会を中心に活動を展開。その中で、川遊びフル満喫イベント『ちっとええぜよ汗見川』は、川やその周辺の環境について考えるきっかけになればという想いで始まり、生き物の観察や竹を用いた水鉄砲づくりなどの体験を通じて、川の有意性や保全活動の必要性を参加者に伝えていくことで、河川への愛着心の醸成を図っている。 ●平成20年からは、廃校となった小学校を利用した体験宿泊施設『汗見川ふれあいの郷清流館』を開業し、研修や合宿、各種イベントに利用されている。ここでは、そば打ちやピザ焼き体験、さらに体験インストラクターの育成も行われており、体験交流の促進が図られている。 ●平成24年には、これらの活動を磨き、次世代へ繋いでいくため、高知県第1号の集落活動センターとなる『集落活動センター汗見川』を開所。『汗見川ふれあいの郷清流館』を地域の活動拠点として、「できるときに、できる人が、できることを」を合言葉に新たな体験交流イベントや次世代の人材確保をすることにより、活動の継続、魅力ある集落づくりを進め、全国に先がけて少子高齢化が進行する高知県の中山間地域における地域コミュニティ維持の先進モデルとなっている。 ●平成29年には、地域内外に関わらず、より多くの人に『汗見川』に関わってもらいたいという想いから、汗見川地域の最新情報などを発信する地域ファンクラブ『ちっとええぜよ汗見川』を立ち上げ、そこで集められた寄付等は、汗見川の環境整備や保全活動に活用している。
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お問い合わせ
担当係・担当者:中央東土木事務所 山本 河川課 松岡 (中央東土木事務所) 電話:088-863-2177 E-Mail:170104@ken.pref.kochi.lg.jp (河川課) 電話:088-823-9838 E-Mail:170901@ken.pref.kochi.lg.jp