公開日 2025年07月18日
-
行事名
県立のいち動物公園と台北市立動物園の連携と協力に関する覚書の締結式の開催 -
日時
2025年7月24日 10時30分 (※現地時間) -
場所
台北市立動物園(台湾) -
知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
・県立のいち動物公園が海外動物園と連携と協力に関する覚書を初めて締結します。 ・これにより、生物多様性の保全に関する課題解決に向け、飼育動物の交換や貸し借りによる飼育や繁殖の継続、野生動物の調査研究の深化による来園者への教育普及活動の充実などにつながることが期待されます。 ・また、自然災害発生時の相互支援についても連携、協力していくことにしており、災害発生時に必要な物資や技術的な支援による飼育を継続できる体制の構築につながります。
-
内容
1 覚書締結の目的 ・県立のいち動物公園においては、飼育動物の高齢化や血縁の偏り等に対応し、将来にわたって繁殖や展示を継続するために、動物を交換、貸し借りできる体制を構築しておくことが有効です。 ・また、野生動物の保護に関する世界の最新情報を取り入れ、内容がより充実した教育普及活動を行い県民の理解を深めていきたいと考えています。 ・今後、これらの生物多様性の保全に関する取り組みを推進していくため、海外の動物園とも連携、協力していく体制を構築するものです。 2 覚書締結式出席者 ・台北市立動物園 園長 朱孝芬 ・県立のいち動物公園 園長 本田祐介 ・台北市教育局 専門委員 楊淑妃(立会人) ・高知県土木部 部長 横地和彦(立会人) 3 主な連携・協力事項※詳細につきましては、資料1のとおりです。 ・生物多様性に係る調査・研究及び保全活動に関する事項 ・飼育動物の交換、ブリーディングローンに関する事項 ・職員の相互研修に関する事項 ・自然災害発生時の相互支援に関する事項 4 台北市立動物園の概要 ・1914年開園、面積165ha ※県立のいち動物公園:16.3ha ・飼育動物:400種以上 ※県立のいち動物公園:110種 (ジャイアントパンダ、コアラ、ゾウ、カバ、サイ、ライオン、キリン、ゴリラ、トラ など) ・これまでに覚書を締結している日本国内の動物園 釧路市動物園、札幌市円山動物園、旭川市旭山動物園、恩賜上野動物園、東京都多摩動物公園、 よこはま動物園ズーラシア、大阪市天王寺動物園、豊橋総合動植物公園、京都市動物園
-
お問い合わせ
●動物園、連携・協力の具体的な内容に関すること 県立のいち動物公園 本田 電話:0887-56-3500 E-mail:info@noichizoo.or.jp ●覚書に関すること 高知県土木部公園上下水道課 野中 電話:088-823-9853 E-mail:171801@ken.pref.kochi.lg.jp