公開日 2026年02月12日
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行事名
インフルエンザの警報再発令 -
日時
2026年2月12日 -
場所
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知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
・高知県感染症発生動向調査の令和8年第6週(2月2日~8日)の報告(速報値)において、定点医療機関からの報告数が31.42人であった。 ・定点医療機関あたり報告数が30人を超えたため、県内にインフルエンザの警報を発令する ・なお、今シーズンの警報発令は2回目であり、現在の流行はインフルエンザB型が主流 ※1回目:令和7年第49週(12月1日~7日)に警報値を超えたため、令和7年12月10日に情報提供 ・今後、さらに県内で流行するおそれがあるため、県民のみなさまに対してインフルエンザの予防について注意喚起を行う
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内容
1 インフルエンザの警報再発令について 高知県感染症発生動向調査の令和8年第6週(2月2日~8日)の報告(速報値)において、定点医療機関からの報告数が31.42人と、インフルエンザの警報値である30(人/定点)を超えました。 今シーズンは、令和7年第49週(12月1日~7日)に警報を発令後、第50週(12月8日~14日)をピークに、令和8年第1週 (12月29日~1月4日) まで減少傾向でしたが、その後インフルエンザB型の患者が増加傾向となり、第6週の報告においてインフルエンザの警報値を超えたため、再度警報を発令します。 なお、現在の流行はインフルエンザB型が主流となっています。 2 予防対策と注意事項 【かからないために】 ①こまめに手洗いやうがいをしましょう。 ②でかけるときは、なるべく人ごみを避けましょう。 ③十分な栄養と休養をとりましょう。 【人にうつさないようにするために】 ①インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳、くしゃみ等の飛沫により感染するため、咳やくしゃみが出るときはマスクをするなどの「咳エチケット」を守りましょう。 ②人ごみへの外出を控え、無理をして学校や職場にいかないようにしましょう。 【医療機関を受診する時の注意点】 ①事前に電話をして、受診時間や受診に際しての注意事項を確認しましょう。 ②受診する際には、必ずマスクを着用しましょう。 3 全国及び高知県内の発生状況 ①全国の発生状況 定点医療機関あたりの報告数は、令和8年第5週(1月26日~2月1日)で定点医療機関あたり30.03人と警報値の基準である30(人/定点)を超えています。 ②県内の発生状況 定点医療機関あたりの報告数は、令和7年第45週(11月3日~9日)で3.13人とインフルエンザの流行開始の指標とされている1(人/定点)を超え、県内が流行期入りし、第47週(11月17日~23日)の報告で、13.21人と注意報値を超えました。 その後、第49週(12月1日~7日)に定点医療機関あたり33.08人と警報値を超え、第50週(12月8日~14日)の定点医療機関あたり56.37人をピークに、令和8年第1週 (12月29日~1月4日)の定点医療機関あたり17.00人まで減少傾向でした。 しかしながら、その後増加に転じ第6週の報告(速報値)では、インフルエンザの警報値である流行開始の指標とされている30(人/定点)を超えています。 なお、令和8年第6週における、県内定点医療機関での検出状況はA型が9.2%、B型が90.8%となっています。 ※定点医療機関とは インフルエンザの患者数を把握するため、全国で約5,000の医療機関、県内では38医療機関を選定し、毎週患者数の報告をいただいています。 ※県内のインフルエンザに対する基準値 流行の目安:1(人/定点)、注意報値:10(人/定点)、警報値:30(人/定点) 4 その他 厚生労働省ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html 国立感染症研究所感染症情報センターホームページ https://id-info.jihs.go.jp/diseases/a/influenza/index.html インフルエンザ/新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況 https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024111900057/
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お問い合わせ
所 属:高知県健康政策部健康対策課 担当者:濱田、尾木 TEL:088-823-9677