高知県性感染症実態調査

公開日 2015年01月28日

高知県性感染症実態調査の概要

 本県での性感染症4疾患(性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジローマ及び淋菌感染症)の発生動向は、高知県感染症発生動向調査事業において、産婦人科系3、泌尿器科3、計6の定点医療機関で定点把握されています。

 しかし、研究者や医療関係者及び行政からは、現状の実態把握を求める意見が多く寄せられていることから、平成14年から15年及び平成18年から19年に定点医療機関調査に加え、産婦人科系、泌尿器科・皮膚科系を標榜している県内の全医療機関を対象に診断された性感染症4疾患の実態調査を実施しました。

 前回の調査から5年を経て、性感染症の状況も変化していると思われることから平成25年から26年にかけて、再度調査を行うこととしました。
 今回の調査には、対象疾患に梅毒を、対象医療機関に耳鼻咽喉科系を標榜している医療機関を加え、より正確な調査を実施することとしました。

目的

 性感染症患者数を全数調査し、県下の性感染症の実態を把握し、今後の性感染症対策の基礎資料とする。

調査期間

 平成25年1月1日から平成26年12月31日(2年間)

対象疾患

 1 性器クラミジア感染症、
 2 性器ヘルペスウイルス感染症、
 3 尖圭コンジローマ
 4 淋菌感染症
 5 梅毒

※症例定義は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について」(平成18年3月8日付け健感発第0308001号厚生労働省健康局結核感染症課長通知)の各疾患の届出基準に該当するものとします。 

※なお、今回から本調査の対象としています梅毒は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条に基づき、患者・無症状病原体保有者を診断した場合に全数を最寄りの保健所に届け出ることとなっております。本調査と合わせて2重の報告となり、お手数をおかけすることとなりますが、よろしくお願いいたします。

 

調査方法等

 調査方法等に関しましては、以下の実施要領のとおりです。 

 実施要領 [PDFファイル/242KB]     報告様式 [EXCELファイル/25KB]

 

集計結果(四半期毎)

医療機関から提出された調査票を集計し、4半期毎に報告し、その結果を本ホームページで公表します。

 

平成25年1月-3月の集計結果(第1四半期)

※6月4日に公開しました集計結果に誤りがありましたので、修正しました。

平成25年1月-3月のSTD(5疾患)の報告件数は、318件(男性85件、女性233件)でした。

報告の内訳 

・性器クラミジア感染症138件(男性33件、女性105件)

・性器ヘルペスウイルス感染症103件(男性13件、女性90件)

・尖圭コンジローマ38件(男性13件、女性25件)

・淋菌感染症39件(男性26件、女性13件)

・梅毒0件(男性0件、女性0件)

               平成25年1月−3月分の結果 [PDFファイル/158KB]

※梅毒に関しては、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条に基づく届け出件数と本調査の報告件数は、同数になります。(上記の「高知県性感染症実態調査の概要」の「対象疾患」の欄を参照)

 

平成25年4月-6月の集計結果(第2四半期)

平成25年4月-6月のSTD(5疾患)の報告件数は、325件(男性82件、女性243件)でした。

報告の内訳 

・性器クラミジア感染症174件(男性46件、女性128件)

・性器ヘルペスウイルス感染症99件(男性6件、女性93件)

・尖圭コンジローマ17件(男性4件、女性13件)

・淋菌感染症35件(男性26件、女性9件)

・梅毒0件(男性0件、女性0件)

              平成25年4月−6月分の結果 [PDFファイル/377KB]

 

平成25年7月-9月の集計結果(第3四半期)

平成25年7月-9月のSTD(5疾患)の報告件数は、290件(男性71件、女性219件)でした。

報告の内訳

・性器クラミジア感染症166件(男性37件、女性129件)

・性器ヘルペスウイルス感染症71件(男性6件、女性65件)

・尖圭コンジローマ16件(男性3件、女性13件)

・淋菌感染症37件(男性25件、女性12件)

・梅毒0件(男性0件、女性0件)

                     平成25年7月―9月分の結果 [PDFファイル/161KB]

 

平成25年10月-12月の集計結果(第4四半期)

平成25年10月-12月のSTD(5疾患)の報告件数は、295件(男性67件、女性228件)でした。

報告の内訳

・性器クラミジア感染症150件(男性29件、女性121件)

・性器ヘルペスウイルス感染症85件(男性13件、女性72件)

・尖圭コンジローマ13件(男性4件、女性9件)

・淋菌感染症47件(男性21件、女性26件)

・梅毒0件(男性0件、女性0件)

                     平成25年10−12月分の結果 [PDFファイル/377KB]

 

平成26年1月-3月の集計結果(第1四半期)

平成26年1月-3月のSTD(5疾患)の報告件数は、252件(男性56件、女性196件)でした。

報告の内訳

・性器クラミジア感染症148件(男性30件、女性118件)

・性器ヘルペスウイルス感染症76件(男性11件、女性65件)

・尖圭コンジローマ8件(男性3件、女性5件)

・淋菌感染症20件(男性12件、女性8件)

・梅毒0件(男性0件、女性0件)

                                                 平成26年1-3月分の結果[PDF:372KB]

 

平成26年4月-6月の集計結果(第2四半期)

平成26年4月-6月のSTD(5疾患)の報告件数は、229件(男性44件、女性185件)でした。

報告の内訳

・性器クラミジア感染症123件(男性19件、女性104件)

・性器ヘルペスウイルス感染症65件(男性6件、女性59件)

・尖圭コンジローマ16件(男性2件、女性14件)

・淋菌感染症24件(男性16件、女性8件)

・梅毒1件(男性1件、女性0件)

                                                平成26年4-6月分の結果[PDF:361KB]

 

平成26年7月-9月の集計結果(第3四半期)

平成26年7月-9月のSTD(5疾患)の報告件数は、191件(男性35件、女性156件)でした。

報告の内訳

・性器クラミジア感染症82件(男性17件、女性65件)

・性器ヘルペスウイルス感染症73件(男性7件、女性66件)

・尖圭コンジローマ18件(男性2件、女性16件)

・淋菌感染症18件(男性9件、女性9件)

・梅毒0件(男性0件、女性0件)

                                               平成26年7-9月分の結果[PDF:333KB]

 

平成26年10月-12月の集計結果(第4四半期)

平成26年10月-12月のSTD(5疾患)の報告件数は、169件(男性37件、女性132件)でした。

報告の内訳

・性器クラミジア感染症85件(男性11件、女性74件)

・性器ヘルペスウイルス感染症54件(男性8件、女性46件)

・尖圭コンジローマ10件(男性2件、女性8件)

・淋菌感染症19件(男性15件、女性4件)

・梅毒1件(男性1件、女性0件)

                                            平成26年10月ー12月分の結果[PDF:355KB]

 

 平成25年1月-平成26年12月までの集計結果

平成25年1月ー平成26年12月分の結果[PDF:446KB]

折れ線グラフ[PDF:282KB]

 

性感染症の実態

 

関連サイト

 

連絡先

高知県 健康政策部 健康対策課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: がん・周産期担当 088-823-9674
難病担当 088-823-9678
感染症担当 088-823-9677
ワクチン接種推進室 088-823-9092
ファックス: 088-873-9941
メール: 130401@ken.pref.kochi.lg.jp

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード