新型コロナワクチンに関するページ

公開日 2024年04月08日

新型コロナワクチンの特例臨時接種の終了について

 新型コロナワクチンの定期接種について

  • 全額公費による接種は令和6年3月末で終了し、令和6年4月以降の接種は原則有料となります。
    令和6年4月1日以降、65歳以上の方及び60歳から64歳で対象となる方(※)には、新型コロナの重症化予防を目的として秋冬に自治体による定期接種が行われ、各市町村において設定した自己負担額がかかります(低所得者を除く。)。

    接種を受ける努力義務や自治体からの接種勧奨の規定はありません。
    令和6年4月1日以降に定期接種以外で接種を希望される方には、任意接種として、自費で接種を受けていただくことになります。

    (※)60~64歳で心臓、腎臓又は呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方

関連ページ

  • 新型コロナワクチンの有効性・安全性について(厚生労働省) こちら
  • 新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省) こちら

この記事に関するお問い合わせ

高知県 健康政策部 健康対策課

所在地: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: がん・企画担当 088-823-9674
難病担当 088-823-9678
088-823-9684
感染症担当 088-823-9677
新興感染症担当 088-823-9092
ファックス: 088-873-9941
メール: 130401@ken.pref.kochi.lg.jp

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード
Topへ