公開日 2024年06月04日
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行事名
令和5年度個別労働紛争解決制度(労働相談・あっせん)利用状況 -
日時
2024年6月4日 -
場所
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知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
・労働相談件数は506件で、昨年度から63件増加し、過去最多となった。 ・相談内容では「パワハラ・嫌がらせ」が11年連続1位。「退職」が8年連続2位となった。 ・労働委員会は「労働問題解決のコンシェルジュ」として、労使それぞれが解決への一歩を踏み出すお手伝いをしている。一人で抱えこまずに、労働相談やあっせんを是非利用していただければと考えている。
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内容
1 労働相談 高知県では、県民の方から労働問題に関する相談を受けた場合は、事務局職員が問題点を整理し、解決のための対応方法の助言や法令等の情報提供などを行っている。 (1)労働相談件数 令和5年度に取り扱った労働相談の件数は506件で、昨年度から63件増加し、過去最多となった(これまでは令和2年度の451件が最多)。 (2)相談内容 「パワハラ・嫌がらせ」が167件(全体の19.8%)で11年連続で最も多く、次いで「退職」が93件(同11.0%)、「賃金未払」が69件(同8.2%)となっている。 (3)相談契機 「インターネット」によるものが210件(全体の41.5%)で最も多く、次いで「過去の利用者」が76件(同15.0%)、「口コミ」が29件(同5.7%)となっている。 インターネット検索が相談契機として多いのは、個人的な悩みについて相談できる所や解決方法をインターネットで検索することが多くなっているという背景があると思われる。 (4)相談者(当事者)の内訳 「正社員」が228件(54.2%)で、「正社員以外の労働者」は153件(36.3%)となっている。 (5)相談者(当事者)の年齢内訳 50歳代の相談が120件(31.7%)と最も多くなっている。 (6)相談方法 「電話」によるものが342件(全体の67.6%)で最も多く、次いで「メール」が91件(同18.0%)、「来所」が73件(同14.4%)となっている。 2 個別労働紛争のあっせん あっせんは、労働相談の相談者などからの申請に基づいて行っており、公益、労働者、使用者のそれぞれの立場を代表する専門的な知識を持った労働委員会の委員があっせん員となり、公平中立な立場から当事者双方の主張を整理し、お互いの歩み寄りを促して、紛争解決を図っている。 令和5年度は、平成13年度の制度開始以来初めて、新規申請が0件であった。
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お問い合わせ
担当課:労働委員会事務局 係・担当者:宮脇、片岡 電話:088-821-4645 E-Mail:240101@ken.pref.kochi.lg.jp