公開日 2024年08月07日
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行事名
新型コロナウイルス感染症に注意してください -
日時
2024年8月7日 -
場所
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知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
高知県感染症発生動向調査の令和6年第31週(7月29日~8月4日)報告における、定点あたりの新型コロナウイルス感染症患者の報告数が18.18と、第30週に比べ定点あたり報告数は減少し、1定点あたり20例を下回りました。 しかしながら、お盆での帰省やよさこい祭りなど、感染の拡大や集団感染事例につながるおそれのあるイベントが増加することから、県民の皆様に対して手洗い・換気・マスクの着用等の基本的な感染対策をお願いするものです。
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内容
(1)概要 高知県感染症発生動向調査の令和6年第31週(7月29日~8月4日)報告で、定点あたりの新型コロナウイルス感染症患者が18.18と、第30週の22.57からは減少し、1定点あたり20例を下回りました。 また、直近(令和6年第30週(7月22日~7月28日))の全国での定点あたり報告数は14.58となっています。 ※定点あたり報告数とは 新型コロナウイルス感染症の患者数を把握するために県内の医療機関のうち44カ所を定点として選定し、当該医療機関から報告いただいた患者数を定点数である44で割った1定点あたりの報告数です。 (2)新型コロナウイルス感染症の報告状況 第27週 第28週 第29週 第30週 第31週 高知 12.75 19.80 23.32 22.57 18.18 全国 8.07 11.25 13.63 14.58 - (3)救急搬送の状況 県内の7月の救急搬送件数は4,298件で、熱中症による搬送の増加も影響し、1か月あたりの搬送件数は2015年以降で最多となっています。 また、救急搬送先の選定に4回以上要請したもの(いわゆる搬送困難事例)の割合は本年7月で6.0%と、令和5年7月の6.6%に次いで高い値となっており、新型コロナ前の令和元年(1.7%)を大きく上回っています。 なお、8月1日から5日の救急搬送件数は740件で、過去最多であった7月を超えるペースで、さらに、搬送困難事例の割合も8.2%と高い水準となっています。 今後も感染拡大や高温状態が続くと救急医療機関の受入れ体制がひっ迫し、搬送先の選定がより困難となることが予想されます。 (4)県民のみなさまへのお願い ・お盆での帰省やよさこい祭りなど、感染の拡大や集団感染事例につながるおそれのあるイベントが増加することから、手洗い、十分な換気、密接、密集、密閉といったいわゆる「三密」を避けるなどの基本的な感染対策をお願いします。 ・医療機関や高齢者施設など重症化リスクの高い方々が集まる場所を訪れる場合は、当該施設の定めるルールに従い、必要に応じてマスクを着用するようお願いします。 ・混雑する場所を訪れる際は、熱中症リスクに注意しつつ必要に応じマスクを着用するなど、臨機応変な対応を推奨します。 ・発熱等の症状のある方はマスクを着用し、出勤や登校を控え、医療機関への受診(特に高齢者・基礎疾患を有する方)又は自己検査を推奨します。 ・診断書などの証明書のみをもらう目的のみでの受診は、医療のひっ迫につながる可能性がありますので控えてください。 ・軽微な症状での救急外来の受診や救急要請を控え、判断に迷う場合は「高知家の救急医療電話」(#7119)、「こうちこども救急ダイヤル」(#8000)や救急受診ガイド又は救急受診アプリ(Q助)などにより、救急医療を含む地域医療、救急搬送への負担軽減にご協力をお願いします。 ・体調が悪くなったときのために、抗原検査キットや解熱鎮痛薬等の備蓄をお願いします。 なお、抗原検査キットを販売する薬局等は高知県薬剤師会のホームページに掲載されています。
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お問い合わせ
担当課:健康対策課 係・担当者:濱田・宮地 電話:088-823-9677 E-mail:130401@ken.pref.kochi.lg.jp