公開日 2025年02月07日
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行事名
令和6年高知新港コンテナ貨物取扱量(速報値) -
日時
2025年2月7日 -
場所
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知事の出席
無 -
副知事の出席
無 -
取材ポイント
高知新港のR6年の実入りコンテナ取扱量は前年比3.2%増の9,090TEU(R5年:8,808TEU)。空コンテナを含む全体取扱量は、前年比1.5%減の12,459TEU (R5年:12,651TEU)。 品目別に増減があったものの輸出・輸入はそれぞれほぼ横ばい。移入貨物の増加が実入りコンテナ増加の要因。
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内容
(1)令和6年高知新港コンテナ貨物取扱量(速報値) (単位:TEU※1) 【輸出入】 輸出 輸入 「実入り」(※2) 3,760(0.7%増) 4,959(2.2%減) 「空」(※3) 2,153(20.8%減) 707 (34.6%減) 「合計」 5,913(8.4%減) 5,666(7.9%減) 【移出入】(※4) 移出 移入 「実入り」 1(R5:3) 370(R5:2) 「空」 354(R5:0) 155(R5:44) 「合計」 355(R5:3) 525(R5:46) 【合計(輸出入+移出入)】 「実入り」 9,090(3.2%増) 「空」 3,369(12.3%減) 「合計」 12,459(1.5%減) ※1 TEU:20フィートの海上コンテナに換算した荷物の量を表す単位 (twenty-foot equivalent units) ※2 実入り:貨物が積み込まれたコンテナ ※3 空:貨物が積み込まれていないコンテナ ※4 移出入:国内における県外との貨物の輸送 (2)要因分析(実入りコンテナ) ①輸出:前年比0.7%増の3,760TEU(R5年:3,734TEU) 「前年からの変動要因」 ・炭酸カルシウム、原紙、丸太等が前年から増加した。また、R5年後半から取り扱いが始まった中古自動車部品がR6年は通年化されたため増加した。 ・主要品目である板紙が減少したが、上記の増加品目が減少分を埋める形となり、全体量は昨年と同規模となった。 ②輸入:前年比2.2%減の4,959TEU(R5年:5,069TEU) 「前年からの変動要因」 ・土壌改良材やフィルム等の輸入量が増加したほか、R5年後半から取り扱いが始まったタイヤチップがR6年は通年化されたため増加した。 ・主要品目であるパルプ、製鉄用合金鉄が落ち込んだが、上記の増加品目が減少分を埋める形となり、全体量は昨年と同規模となった。 ③移入:370TEU(R5年:2TEU) 「前年からの変動要因」 ・R6年3月に不定期の内航船が就航し、移入貨物が増加した。 (3)今後の取組 高知新港の貨物量を維持・増加できるよう、県内・近隣経済圏の荷主に対しニーズをヒアリングしながらポートセールスを継続する。さらに、高知新港の利便性を高めるため、新規航路の誘致に引き続き取り組む。 -
お問い合わせ
担当課:港湾振興課 係・担当者:藤井・森本・浅井 電話:088-823-9888 E-Mail:175201@ken.pref.kochi.lg.jp