『フレイル予防』について

公開日 2025年08月29日

『フレイル予防』を知ってますか?

フレイルとは?

 加齢によって心身ともに弱ってきた状態で、健常な状態と要介護状態の中間の状態をいいます。

 フレイルは人によっては若い時から徐々に始まっており、身体的、精神的、社会的など多面的な要因により進行します。フレイルは、食が細くなる(低栄養となる)と筋肉が減り、活動も減り、それが更に食べないことにつながり、更に低栄養が進行してしまうという悪循環の下で進みます。また、社会との関わりが低下することがその悪循環の入口になりやすいという研究があります。

 フレイルまでの段階であれば要介護状態よりもはるかに戻れる可逆性が高く、かつ、早い段階であれば専門職の手を借りず自らの生活の工夫だけで戻れたり遅らせたりすることができ、健康寿命を延伸することが可能です。

フレイル予防は「栄養」「身体活動」「社会参加」の「3本柱」を意識!

 ①栄養バランスの良い食事を取る。(しっかり食べることができるよう、口腔ケアにも注意)
 ②定期的に体を動かす。
 ③趣味やボランティアなど社会とつながる活動に参加する。

 フレイルの構造自体は病気ではなく、生活習慣病のように発病してから病気の進行を遅らせる治療薬はありません。その予防は住民の皆様一人ひとりによる自らの日々の取組(生活の工夫)に大きくかかっているといえます。ですので、なるべく早い段階からの3本柱の取組(生活の工夫)によるフレイル予防が大切です。

   

 フレイル予防啓発パンフレット[PDF:1.53MB]

 

  ☆自身で気軽にフレイルチェック!「高知家フレイルチェッカー」

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事に関するお問い合わせ

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