令和2年度米国食品安全強化法(FSMA)対応支援希望企業募集

公開日 2020年06月08日

○高知県では昨年度に引き続き、米国への輸出に取り組む事業者を対象にFSMA対応(食品安全計画の策定等)に向けた個別支援を行ないます。

 

○米国食品安全強化法(FSMA)とは?

米国食品安全強化法(FSMA)は米国で流通するほぼ全ての食品に適用される法律で、20111月に制定され、詳細規則が順次公表されてきました。FSMAは、米国内に流通する輸入食品にも適用されるため、米国向けに輸出する日本の食品関連事業者にも対応が迫られています。 FSMAの規則のうち、特に日本の食品関連事業者に影響が大きいとされているのが、危害の未然予防管理を含む食品安全計画の策定等を定めた規則(第103条)で、20169月から適用されています。(ただし、小規模企業(専従換算従業員500名未満)は20179月から適用開始。)そのため、今後米国向けの食品輸出を目指す事業者は、食品安全計画を策定し、その順守のための態勢を整える必要があります。

※1 対象者は、県版HACCP第3ステージ(県版HACCP第3ステージと同等以上の基準・認証等を含む)以上を取得済、又は、現在取得に向けて取り組んでいる事業者とします。

※2 本事業の対象品目は、規則第103条に該当する加工食品とします。(日本酒、農水産物は除きます。)

 

個別支援内容

内容:製造現場を確認し、HACCPプラン・食品安全計画等と現場の運用を

   照らし合わせ、危害分析やその対策のブラッシュアップを行います。

   作成した食品安全計画に対する助言、現場監査への対応等についても

   現地で指導等を行います。

日時:随時(令和2年6月から2末目安:複数回の指導が予想されるため)

    1社あたり23回  目安時間:1回あたり3時間程度

   1.現場監査と文書指導(食品安全計画)

   2.現場監査と指摘指導

   3.指摘改善の確認等

対象:県版HACCP3ステージ(県版HACCP3ステージと同等以上の基準・認証等を含む)以上を取得済、又は、県版HACCP3ステージと同等以上の知識を有する事業者

募集企業数:5社程度

 ※なお、予算に限りがありますので、募集数を超過した場合は対応できない場合があります。予めご了承ください。

 ●製造現場等の状況を確認しながらアドバイスを行いますので、派遣当日は部外者が立ち入り

  可能な状況にしておいて下さい。

 ●現地指導の日程については、別途調整します。

 

○申込み方法等

申込方法:令和2年12月25日を締切として随時募集いたします。チラシ裏面の申込書により、下記の申込先までFAX又はメールにてお申込みください。

申込先:高知県地産地消・外商課 輸出振興室 担当:横山・西岡
     FAX : 088-823-9262  
     MAIL:export-120901@ken.pref.kochi.lg.jp

R2 FSMA対応支援事業チラシ[PDF:1MB]

連絡先

高知県 産業振興推進部 地産地消・外商課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: 地産外商 088-823-9753
企画推進 088-823-9738
高知家  088-823-9741
食品加工 088-823-9704
輸出振興室 088-823-9752
ファックス: 088-823-9262
メール: 120901@ken.pref.kochi.lg.jp

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